― 生駒山(標高642m)での着用レビュー ―
先日、弊社スタッフが細身タイプの足袋スニーカー「迷彩」を履き、
奈良県の生駒山(標高642m)へ登山してきました。
普段は登山靴(登山シューズ)を履いているスタッフですが、
「足袋で登山してみたい!」とのことで今回初挑戦。
帰ってくるなり、
「山を感じて歩けた!」とかなり興奮気味に話してくれました。
登山靴とはまったく違う、“足袋スニーカーならではの感覚”があったそうです。
<スタッフについて>
・登山が趣味
・いつもは本格的な登山靴を着用
・ツーリングやキャンプなどアウトドア全般が好き
<足袋スニーカーで登山するメリット>
① 地面の感覚がダイレクトに伝わる
普段履いている底の厚い登山靴と比べると、足袋スニーカー(細身タイプ)は
砂利の上を歩く感覚、岩の凹凸などが足裏にしっかり伝わり自然との一体感を強く感じられた。
② 靴が軽いため足が疲れにくい
足袋スニーカーは登山靴に比べて非常に軽量。
そのため足運びが楽で体力の消耗が抑えられる。
③ つま先に力を入れやすい
通常の登山靴はつま先が硬く指の感覚が得にくい構造だが、
足袋スニーカーはつま先が柔らかく、指で地面を“つかむ”感覚が得られた。
そのため岩場でも踏ん張りがききやすく、足指を使って歩いている実感があった。
<足袋スニーカーで登山するデメリット>
① 冬場は寒い
弊社の足袋シューズには中綿や保温材は使用していません。
足袋シューズを履いての登山は春、夏、秋がおすすめです。
② 長時間・中~高山には不向き
足袋スニーカーはクッションや厚みが少ない構造です。
そのため長時間歩く登山や中~高山の本格的な登山では足裏への衝撃を強く感じやすく、疲労に繋がる可能性があります。
<スタッフの感想>
1000m未満の山やハイキングコース(例:高尾山・箕面山・若草山など)では、
足袋スニーカーでの登山は新鮮な感覚で楽しめると感じました。
普段履いている底の厚い登山靴に比べると、山を踏みしめて歩いている感覚がしました。
「登山靴とは違う楽しさがある」
それが足袋スニーカーを履いて登山をした率直な感想です。
地面の感覚を踏みしめながら歩く登山。
暖かい季節の低山ハイキングに「足袋スニーカー」という選択肢はいかがでしょうか?
※今回の内容はスタッフ個人の体験および主観に基づくものです。
登山の際はコース難易度や天候を十分に確認し、適切な装備で安全を最優先に行動してください。



